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朱肉のリフォーム
朱肉のリフォーム
硬くなった朱肉、少なくなった朱肉、長い間使用していない朱肉は、朱肉の練り直しや補充を行うことで、再び使えるようになります。
- 硬くなった朱肉
- 少なくなった朱肉
- 長い間使用していない朱肉
※ご注意ください※
記念品などの朱肉で、器が金属性のものは、容器がサビてしまって朱肉が使えなくなっているものが多いので、その容器は使えません。朱肉や印泥は作成された季節により、軟らかであったり、硬かったりするのでご相談ください。メーカーの異なるインクや油を使うとダメになってしまうので、スポンジ形式の朱肉はメーカー名か商品名を確認してください。
ホコリがつくと劣化が早くなるので使用後はフタをきっちりしめて保管してください。